尿管結石の前兆と疝痛発作~腹に石持つ生活のあなたへ伝えたいこと~ その1
今日は数年前に経験した尿管結石について書きたいと思う。
予め断りを入れておくが、
尿管結石とはそれが原因で死ぬような病気ではない。
現在、同じように尿管結石で現在苦しんでいる、
前兆について
それは数年前のお正月頃のことだった。
前兆はあったのだ。なにかお腹に違和感を感じた。
筆者が思う尿管結石の前兆は以下の通りである。
・お腹がなんとなく少しだけ痛くなる。
・トイレに行っても腹痛は解消されない。
・そのため何となく便秘かな?と思ってしまう。
・痛みが体の中心線から左右のどちらかに少しだけ偏っている。
・一般的には脇腹が痛むとされているが、筆者の場合、脇腹という印象はなかった。
・なんとなく少しだけ頻尿になる。
前兆は以上だ!
検索などからこのブログにたどり着いた方で、万が一、
前兆の段階で病院に行って、仙豆(後述する)をgetすることができれば、疝痛発作は回避できるからだ。 一人でも多くの方に、
疝痛発作について
上記の前兆から2日後だったと思う。
疝痛と呼ばれる発作が起こり救急車を呼んだ。
結石の疝痛については、多くの情報があるため、記載を割愛する。
なお、発作の前後で必ず血尿がでる。
検索などからこのブログにたどり着いた方で、万が一、
一人でも多くの方に、あの疝痛を経験してもらいたくはないからだ。
基本的に結石で死ぬことはないから、
ちなみに、前兆の段階で病院に行った際も、疝痛発作で病院に運ばれた際も同じだのだが、医者からは仙豆をもらうことになると思われる。
腹に石持つ生活の中において、仙豆は超重要アイテムだからだ。
腹に石持つ生活の中で仙豆が足りない状況は死を意味する。
(本当に死ぬわけじゃない)
では仙豆とは何か?
これは次回にでも書くこととする。